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スケジュール更新しました。あと青猫botとか。

2012年06月29日 サイト更新
「kズエ元気かなぁ、メールしてもいいかなぁ」「アムニー元気かなぁ、ウィンブルドン観てるかなぁ」と思う今日この頃、いきなり私信の本仁です。
今回は、前回の「抜け毛が増えた」の教訓から、早めにスケジュールを更新しました。

そして「僕を紹介しないと拗ねるんだからね」と天から啓示を受けた気がするので、青猫botを紹介しておきます。
青猫恭二郎(探偵)さん https://twitter.com/#!/tantei_aoneko
私の知り合いが作ってくれたのですが、なんかもっと沢山いろんなことを呟きたいらしいので、興味のある方はハッシュタグ「#青猫bot台詞」をつけてリクエストして下さいまし。
私も考えているんですがなかなかイイのが出てこないので、「原作者のくせに使えねぇな」という感じです。

さて、そんなわけで前回の更新でも書きましたが、来月出るエンエンBGHから現在の本仁絵での描き下ろしになります。
今初めてエンエンが連載されていることを知った、という方に説明しますと、このエンエンBGHは10年ほど前に途中まで仕上げていて、そのままお蔵入りになっていたものです。
「途中まで」と言ってももう相当仕上がってまして、あと最後の盛り上がりとエピローグを描くだけ、みたいな状態になっていました。で、この描き残していた部分に関してはネームもまだ切っていなくて、10年後の今の私を苦しめているわけです。
苦し紛れに今回ウッカリ、飯田さんをカッコよく描いてしまいました。
とてもムダにカッコイイと私は思っているので、飯田ファンは来月『comic Be』を買って確認するべきです。

因みにこのエンエンBGHは、過去エンエン3巻に収録されなかったエンエン2話分とともにコミックスになる予定です。
秋以降じゃないかなぁ…と思いますが、記憶が定かでないので詳しいことが決定したらまたお知らせしますね。

ところで久々に、『テツ×リカ』をまともに読みました。
もうなんというか、ナニこの読後感が罪深いマンガ…と、自分の作品ながら度胆を抜かれましたが、面白かったです。
そういえば当時、親しい友人に「いったいどういう心持ちで『飼育係』を描いてるの?」と訊かれ、「気持ちワリィよ、怖いよ、と思いながら描いている」と答えたら、「よかった…。返答によっちゃ、友達やめようと思ってた」と衝撃の告白をされました。
ウットリと浸りきって飼育係を描いているような精神構造の持ち主とは、ちょっと付き合えないと思われても仕方ないような気もします。
因みにもう少し詳しく友人に説明した「飼育係を描いている心持ち」を書きますと、以下のようなことです。
読後感の悪いマンガをあえて目指している。生理的嫌悪感を描きたいと思っている。
なぜそれを目指しているのかというと、私が学生時代に感銘を受けた村上龍の小説『コインロッカー・ベイビーズ』にあるような生理的嫌悪感に憧れていることが1点。
そしてもう1点は、物語を作る上でのチャレンジ。読者を泣かせることは非常に簡単なことだけど、笑わせることはとても難しい、もっとも難しいのは怖がらせることだ、というのを訊いたことがある。自分で描いていても、泣かせるより笑わせるほうがずっと難しい。恐らく怖がらせることや生理的嫌悪感を醸し出すことはもっと難しいと思うので、自分がそういうのを描けるのか試してみたい。
ざっくばらんに言うと、「こんなの気持ちワリィよ」と自分で思えないようだったら、それは失敗だわ、てなことです。

『テツ×リカ』も十余年前の作品になりますが、今読んで「読後感がどよーん」として思わず『DOG STYLE』に救いを求めてしまうくらいだから(テルちゃんカッコイイ)、それなりに成功していると思っていいのかなー。
どうでもいいけど、遠藤がムダにカッコよくて萌えた。

そして「飼育係の続き描きたい…」とか薄らぼんやり思ったりするわけですが、ニーズがあるのかどうかが不安です。
描いてもいいですか。今更。

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