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来週の木曜日はエンエン5回目と歯医者

2014年02月05日 雑誌掲載・新刊予定
ずい分ご無沙汰してしまってすみません。本仁です。
今更「新年あけましておめでとうございます今年もよろしくお願いします」と書くのはどうだろう…とかいろいろありますが、今年もよろしくお願いします。

2月13日発売の『コミックBe』、エンエン5回目載ります。
よろしくお願いします。
来週の木曜日です。
この日は私の来週の歯医者の予約日でもあるので、自分、忘れずに!

ブログで書いたかどうか忘れてしまったんですが、前回のエンエンからペン入れやツヤベタもペンタブレットでやるようになり、とうとうウチの原稿も完全デジタル化しました。
コミックスタジオ(漫画制作ソフト)を買ってから2年弱、本格的にトーン作業にデジタルを導入し始めてから1年余りでやっと完全移行です。
初めは「絶対こんなんでペン入れできない」と信じていましたが、クリップスタジオペイントの方を使い始めたら、割とできてしまうことが判明。
といっても、やはりアナログと同じようなペン運びで描けるわけではないので、ペンタッチが以前と違って見えないようにそれなりに頑張ってます。

それにしてもデジタルはすごい。
手が汚れないし。
消しゴムかけのような労働がないし。
ペンにインクをいちいちつけたり、筆ペンがかすれてイライラしたりしないし。

一番すごいなぁと思うのは、グラデーショントーンの色味を簡単に調節できること。
アナログの時は、限られた色味のグラデトーンから必要なものを選び出して使っていたのですが、アシさんと私の意思疎通がうまくいかなくて何度もリテイクを出したりして、みんなに苦労を掛けていました。
背景のペンタッチなどもアシさんはすごく苦労していました。
今もデジタルならではの苦労があるものの、何度でもやり直しがきくのがデジタルの強みですから、それを考えるとアナログ時代のアシさんたちは本当に本当に大変だったろうとしみじみ思ったりします。

デジタル化によって私もアシさんたちもデジタルならではのテクニックを身に着け始めましたが、同時にアナログで培ってきた技術も失いなくないなぁ…とか思ったりします。
Gペンや丸ペンでペン入れできるようになったり、筆ペンでツヤべたを入れられるようになるまでに本当に苦労しましたから、もうこのテクは必要ないのかな、とか思うと割とやるせない。
たまにはGペンでギュインと線を引っ張ってニヤニヤするのもいいのかもしれません。
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